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IR広報を行う

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IR広報という仕事を任されることがあります。 PRという言葉は聞いたことがあるけれども、IR広報についてはあまりなじみがないと言う人もいるのではないでしょうか?

またIR広報とPR広報を混同してしまっている人もいますが、両者は異なります。 IRと言うのは「Investor Relations」の略称を指します。

日本語に訳した場合には、投資家関係と言うことになるでしょうか? つまり、会社に対して出資をしてくれている投資家に対応をする部署と言うことになります。 PRの場合、情報を発信してくれるメディア対応などがメインとなります。 しかしIR広報の場合、投資家を対象にして仕事をすることになります。

投資家は、その会社の財務状況はどうかとか、経営戦略としてどのようなことを描いているのかということに興味をもっています。 このようなことを会社に対して直接問い合わせる時に担当をするのがIR広報と言うことになります。

IR広報は、会社の戦略や経営状況と言ったことについての質問を多数承ることになります。 ですから、会社の核となる情報をしっかりと理解しておく必要があります。 いいかえると、会社の経営陣の代理人として外部の窓口になると言うこともできます。

こうしてみると、いかに会社の中でも重要なポジションを担っているかということがお分かりでしょう。 IR広報の担当をすることで、経営者目線で会社を見ることができるようになります。 海外企業では重視されていて、IR広報で働くことは出世コースの一環とみられています。

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