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タレント起用はよく考える

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広報の仕事をしていて一番困ることが、どれだけ宣伝やアピール、商品を紹介しても全く見向きもしてもらえない時や商品の存在自体が世間に知れ渡らない時です。

広報で商品紹介をしていて一番お金がかかる場所が会場を借りての商品紹介をした場合です。 自社の会議室で商品を紹介した時などには、ほとんどお金はかかりませんが、大きな会場や他ホテルでの会議室を借りて大々的に商品紹介をした場合であればそれなりの集客はありますが、会場レンタル費などで随分とお金もかかってしまうのです。

それでも商品が十分知れ渡らない時はタレントの起用も考えるでしょう。 タレントを起用すれば、全く無名の商品でもタレント知名度も合わさって世間に知れ渡るのは簡単なことです。 しかしタレントの起用はよく考える必要があります。

なぜならタレントを起用するにあたり、そのタレントのキャラが悪くないような商品でなければいけません。 また事務所においては商品紹介をするセリフも勝手に決めれれてしまい広報側が意図をしていないような紹介のされ方をされるかもしれません。

また一番困るのが商品をアピールしてもらう時期とタレントの恋愛スキャンダルが重なった時です。 こうなってしまうと商品紹介よりも恋愛スキャンダルの方がインパクトが強くなってしまい、悪い情報ばかりが先に流れてしまうこともあるのです。

ですからタレント起用は商品を短期間でアピールしてくれる存在は大きいのですが反面リスクも伴いますし、金額面でも大きな出費となるので起用するのにはよく考えてからにしたほうが無難でしょう。

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